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カレーだけじゃない!! スパイスたっぷりで元気が出る『インド料理』の世界が奥深い・・・

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最近人気のインド料理。本場さながらの本格的な料理を提供するお店が、各地に増えていますね。
身体の芯から熱くなるようなスパイスの辛さに、一度食べたら病みつきになる人が続出中。それに、スパイスたっぷりの料理は、身体にもいいことがたくさん!
今回は、そんな魅惑のインド料理の世界をご紹介します。"


インド料理ってどんなもの?

まず、知っておきたいのは、インド料理と一口に言っても、地域によって大きな違いがあるということ。
というのも、インドの面積は約330キロ平方メートルで、世界第7位の広さ。ゆえにインド北部とインド南部では気候も文化も大きく異なるのです。その違いは当然「食」にも表れています。

例えば、日本で「インド料理」として広く認知されている「バターチキンカレー+ナン」は、インド北部で食べられているもの。一方、インド南部のカレーは、もっとサラっとしていて、お米と一緒に食べられます。

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こちらがインド北部のカレ―。対して……

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こちらが南インドカレー。

このように、北部と南部で大きな違いが見られるインドの料理。大雑把にいえば、北部はこってり、南部はさっぱりというのが特徴。また、北部料理は小麦粉を、南部料理はお米をよく使います。 ですが、スパイスをふんだんに使うという点は、北部でも南部でも同じ。

では、地域による違いがわかったところで、インドの代表的なスパイス料理を見ていきましょう。

カレー以外にも!スパイスを使ったインドの料理たち

ラッサム

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これは、南インドでよく食べられている酸味と辛味の強いスープ。トマトや豆を黒胡椒やにんにく、スパイスで味付けしています。現地では、日本でいうところの味噌汁と同じくらいお馴染みなんだとか。

ビリヤニ

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 こちらは、インド南部の炊き込みご飯。ターメリック、カルダモン、クミンなどのスパイスを加えたお米を野菜やお肉、魚などといっしょに炊きます。


シークケバブ

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こちらは、インド北部で食べられている肉料理。マトンやチキン、ビーフをたっぷりのスパイスに漬け込み、ローストします。

 

ライタ

ライタと呼ばれるインド各地で食べられているサラダ。野菜やフルーツをヨーグルトやクミン、カイエンペッパーなどのスパイスと和えます。こってりしたカレーやビリヤニの付け合せとして、インドの食卓には頻繁に登場するそうです。"


美味しくて身体にもいい!スパイスの効果って?

Kolhapuri Vegetable Curry

このように、インドではたくさんの料理に使われているスパイス。インドでは、スパイスは料理に辛さや酸味、コク、深みを与えてくれるものであると同時に、健康や美容を支える漢方薬のような存在でもあるんだそうです。その証拠に、スパイスには身体に嬉しい効能がたくさん。

例えば、カレーやビリヤニに欠かせないターメリックには、胆汁や膵液、胃液の分泌を促す作用や、肝機能を活性化させる働きがあるといわれています。実は、ターメリックとはウコンのこと。日本では、二日酔いの防止効果があるとして知られていますね。
他にも、カルダモンには喉の炎症を緩和したり冷え性を改善したりする効果が。クミンには抗酸化作用や免疫力を向上させる作用があるとされています。
このように、スパイスはお口にも身体にも美味しい、ぜひ食生活に取り入れたい食材なんです。


いかがでしたか。
「スパイシーでパンチのある物が食べたいな……」「最近身体が疲れ気味だな……」
そんなときはぜひ、インド料理を食べてみてくださいね。スパイスのパワーで、きっと心も身体も元気になれるはず!