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一度食べたら病みつき!身体が欲する「スパイスカレー」の魅力♡

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みなさんは、「カレー」と聞いて、どんなカレーを思い浮かべるでしょうか?
欧風カレー、インドカレー、ドライカレー、グリーンカレーなどなど、さまざまなものがありますね。

そんなカレー界で、近年めきめきと存在感を示しているのが、「スパイスカレー」。
特に関西圏では、「スパイスカレー」を称する店が急増しており、専門雑誌が発刊されたりイベントが開催されたりといった盛り上がりを見せています。

「一度食べたらすっかりハマってしまった。」「身体がスパイスを欲している。」「もう普通のカレーじゃ満足できない。」――スパイスカレーを食べた人は、みなこんな風に言います。かく言う筆者もそのひとり。たまたま食べた一皿から、すっかりスパイスカレーの虜に。

そこで今回は、そんな「スパイスカレー」の魅力をご紹介。その深い世界を見ていきましょう。


そもそもスパイスカレーってなに?

スパイスカレーとは、簡単にいえばスパイスをふんだんに使ったカレーのこと。
クミンやコリアンダー、フェンネル、クローブ、カルダモン、レッドペッパー、カレーリーフ、シナモン、ターメリックなど多数のスパイスをブレンドすることで、深いコクと香り、風味が生まれます。
決して激辛というわけではないのに、食べ進めるにつれて深い辛味が後から追ってきて身体が芯から熱くなるのは、スパイスの共演が成せる技。

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日本人のセンスが生み出した独自のスパイス料理、それがスパイスカレー!

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「スパイスカレー」には、明確な定義がありません。
そのため、インドやスリランカといった本場のスパイス料理をベースとするお店もありますが、「日本のスパイスカレー」という視点でオリジナルな味を生み出しているお店も多数。

例えば、大阪で「スパイスカレーの名店」と呼び名の高い某店のある日の日替わりメニューは、「筍とラムのキーマカレー」、そして「新生姜と豚バラの和出汁カレー」。
和の食材とスパイスを組み合わせた独自のスタイルからは、どこの国のカレーとも似ていない日本人ならではのセンスが感じられます。"


「あいがけ」と「混ぜ」。スパイスカレー2大流派とは

スパイスカレーをざっくりニ派に分けると、「あいがけ」と「混ぜ」という2大流派の存在が見えてきます。

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こちらが「あいがけ」。ごはんに数種類のカレーをかけるスタイルで、スパイスカレーでは定番となっています。一皿でいろいろな味を楽しめるのが、あいがけの一番の魅力。

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こちらが「混ぜ」。ごはんとカレー、副菜をすべて混ぜて食べるスタイルで、インドやスリランカ、ネパール料理を源流としたスパイスカレーに多く見受けられます。"


副菜にも注目!アチャール、スパイスたまごって?

スパイスカレーの美味しさは、ルーとごはんだけで成立しているわけではありません。至極の一皿を彩るのは、さまざまな副菜たち。

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そのひとつが「アチャール」と呼ばれる野菜の漬物。ニンジンやパプリカ、カリフラワー、カブなどが使われることが多いようですが、お店によってもちがいがあります。スパイスの辛さにアチャールの爽やかな酸味は相性抜群。

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もうひとつ、外せないのが「スパイスたまご」。これは、いわばラーメン屋さんの味玉的な存在。半熟のゆでたまごをスパイスやオイルを調合した液に漬けて作られています。こちらもアチャール同様、お店によって味や風味がちがいますが、トッピングの定番として人気です。

お皿から溢れそう!見た目にも美味しいスパイスカレー!

スパイスカレーは、そのインパクトある見た目も鮮烈。
インスタやTwitterのハッシュタグ「#スパイスカレー」を覗いてみると、そこにはめくるめくスパイスカレーの世界が広がっています。お皿から溢れんばかりのカレーは、見ているだけでお腹が鳴ってしまいそう。 見た目の華やかさゆえ、スパイスカレーファンには女性が多いというのも納得です。

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日本のカレーのネオスタンダードに!?食べたらハマるスパイスの深み。

いかがでしたか。
深い味わいと香りのルー、爽やかなアチャールとスパイスたまご。彩り豊かな一皿は、五感に響く美味しさ。一度食べたら忘れられない、また食べたくなる――それがスパイスカレーなのです。

まだスパイスカレーを食べたことがないというあなたも、ぜひ一度その世界に足を踏み入れてみてください。カレーの概念を覆す衝撃的な体験が、あなたを待っています。"